GPUSBが届いてからというもの中々晴れませんねぇ・・・。
夕方、ひょっと晴れ間が広がったのを見て帰宅後セッティング、ピント出してガイド☆入れてキャリブレーション、さあガイド・・・と思ったら突然ガイド☆が消えて空を見上げたらドン曇り・・・ってぇのが2回もありました。
まあ、とりあえずGPUSBが所定の動作をしている(らしき)ことだけは確認できましたけど。
やっと昨晩は(薄く曇ってましたが一応)晴れてましたのでガイドのテストができました。
MaxImDLの試用期間がもうすぐ切れるので何としてでもこちらで同条件の下テストしたかったのですが、前回と同じガイド☆ではキャリブレーション成功できませんでした。
画面にホットスポットがあると星と誤認する見たいだし、PHDより明るい星でないとうまくキャリブレーションできないみたいです。MaxImDLのガイド☆検出のロジックは少しクセがありますかね?
結局少し明るい別のガイド☆を探してこちらでガイドしてみましたのでガイド精度を見るには別要素が入り込んでちょっと比較のしようがないんですけど、正直言ってGPUSBの効果は・・・余りなし?
ガイド時のグラフは以下の通り。
撮影した画像は以下の通り。
NGC891
VC200L + LPS-P2 + EOS KDX(SEO-SP2) ISO1600 30min×5(2℃)
撮影画像自体は余り流れも目立たないし前回までよりは遥かにマシですが、これはガイド☆に明るいものを選んだことによる影響も含まれていると思います。
何よりガイドエラーグラフがこんなんだとねぇ。
他の方のブログでMaxImDLのガイドエラーグラフが出ていたのを見ましたが全く違います。こんなに上下に暴れていませんね。真ん中辺りをほぼ直線的にグラフプロットされてます。ただ、その方の場合は短焦点ですが。
で、最後に撮影はしていませんけど、PHD Guidingでもガイドしてみましたが、こちらは言わずもがな。
以前と変わらず結構大きな補正値を地道に出しておりました(笑)。
ただ今回はPHD GuidingよりもMaxImDLの方がかなり安定してましたのでガイドソフトの良し悪しはやっぱりあるんでしょうね。
これは以前から感じていたのですが、どうも赤緯方向への補正が出ると赤経補正が大きく出ているみたいです。試しにPHD Guidingで赤緯補正をOFFにして見ましたら赤経補正の値がぐんと減りました。MaxImDLでは時間の関係で試していません。赤緯側に問題あるんでしょうか?
さて、もうこうなると経験の乏しいとーしろーではどーにもこーにもなりません。
特に安上がりにできる改善、工夫の糸口すら思いつきません。しばらくは77EDIIの短焦点撮影でもしましょうかねぇ。(ちょっと思いと方向性が違うんだが・・・)。
やっぱり重い?長焦点?の鏡筒には相応の赤道儀が必要なんでしょうか。
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