2008年12月24日 (水)

色々再処理

過去に撮影したものを色々と再処理してみた。

まずは今年3月2日のエントリより

Ngc2146_20080301_tv1800_i1600_t08_2
NGC2146
VC200L + LPS-P2 + EOS KDX(SEO-SP2)  ISO1600 30min×4枚(8℃)
EM-200 + DSI-Pro + PHD Guiding

Ngc4038_20080301_tv1200_i1600_t05_2
NGC4038+NGC4039(アンテナ銀河)
VC200L + LPS-P2 + EOS KDX(SEO-SP2)  ISO1600 20min×6枚(5℃)
EM-200 + DSI-Pro + PHD Guiding

Ngc3190_20080301_tv2400_i1600_t03_2
NGC3190他
VC200L + LPS-P2 + EOS KDX(SEO-SP2)  ISO1600 20min×1+30min×2+40min×1(3℃)
EM-200 + DSI-Pro + PHD Guiding

背景の荒れはこの際無視して淡い所がなるべく出る様にして、同時に色が抜けていたのを修正してみた。
アンテナ銀河は少しだけアンテナが見える様になった様な、なってないような・・・。

ついでに2月25日のM82の方もスターバーストが少しでも見えるように処理しなおしてみた。
M82_20080224_tv1200_i1600_t030_n7_p
M82
VC200L + LPS-P2 + EOS KDX(SEO-SP2)  ISO1600 20min×7枚(0℃)
EM-200 + DSI-Pro + PHD Guiding

まあ多少は良くなったんでしょうか。NGC2146はちょっとやり過ぎね。

こうして改めて再処理してみると処理のことや撮影の仕方など今まで見えてなかったことが少しだけわかってきて色々有効です。

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2008年12月13日 (土)

NGC2903 再々処理

昨日30分で処理したM65、M66の背景があまりにも滑らかだったことに気を良くして、今日は色んな対象を処理し直してみたけどさっぱりダメでした。
M106とNGC2403は背景が破綻してしまいました。
透明度が抜群に良い空で30分×6枚位ないとあの背景にはならないんでしょうね。

まあ、それでも何らかの結果は残しておきたいのでNGC2903の再々処理をしてみました。

Ngc2903_20080227_tv1200_i1600_t034_

NGC2903(2008/2/28撮影分)
VC200L + LPS-P2 + EOS KDX(SEO-SP2)  ISO1600 20min×4枚(3℃)
EM-200 + DSI-Pro + PHD Guiding

この対象はEM-200を導入して3回目の撮影でオートガイドテスト中のものですのでPHD Guidingのパラメータがまだちょっと甘くて星が流れてます。

その後一回、M1(カニ星雲)と合わせて再処理したのですが、その時より色は良くなりましたが逆に背景はかなり荒れました。
色の大まかな調整の仕方も少しですがわかってきました。微調整についてはまだまだですけど。

こうして少しだけでも微細な構造が見えてくると、また一層想像が掻き立てられます。

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2008年12月12日 (金)

M65、M66 再処理

調子に乗ってM51と同じ日に撮ったM65、M66を同じ手法で再処理。

M65_20080307_tv1800_i1600_t030_n6_c

M65、M66(2008/3/7撮影分)
VC200L + LPS-P2 + EOS KDX(SEO-SP2)  ISO1600 30min×6枚(5℃)
EM-200 + DSI-Pro + PHD Guiding
(トリミングあり)

SI6でカラー化したけど、こちらの場合はあんまり色目は変わらない。
背景のまだら模様は殆ど見えなくなったけど、総体としてはあまり変わらんな。
元々6枚中4枚がピンボケなんだけど、その点はシャキッとごまかしがきいたかも?

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M51 再処理

お月さまも大きくなってきて撮影できませんので今やっている方法で過去の撮影画像などを弄って遊んでいます。今年3月に撮ったM51を弄ってみたところこんな風になりました。

M51_20080308_tv1800_i1600_t024_n3_m

M51(2008/3/8撮影分)
VC200L + LPS-P2 + EOS KDX(SEO-SP2)  ISO1600 30min×3枚(2℃)
EM-200 + DSI-Pro + PHD Guiding

トーンカーブを弄ってないのになんだか色が勝手に青くなってしまいました。
当時はSI5でカラー化しましたが、今回はSI6でカラー化しています。
カラー化(ベイヤー・RGB変換)の際のオプションに、SI5の時は「自動補正」-「カラーバランス」と言うのがありますがOFFにしていました。SI6では「色調整」-「ホワイトバランス」と言うのがありますが通常ON(自動)にしています。
この辺の兼ね合いでこんな風になる場合もあるんでしょうか?

でもなんか以前よりは良いな。周囲のぼわんとした遠方の銀河と思しきものもよく見えるようになり、左の輝星もきりっと・・・なんだか得した様な気分です。ただちょっとやり過ぎかも。

暇な時にでも過去に処理した他の対象も再処理してみよっかなー。

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2008年11月24日 (月)

M31二態 星ナビギャラリー調

予定していた私的イベントもお流れになり天気もすぐれず、暇なので先日のM33に引き続きM31をいじくり倒してみた。

星ナビギャラリー調に思いっきり青くしてみた。

M31_20081104_tv900_i1600_t140_n10_1

なるほど銀河の腕を青くすると暗黒帯がよりくっきり見える様な気がする。

ついでなので同じ画像を180度回転させてみた。

M31_20081104_tv900_i1600_t140_n10_2

回転させただけで立体感が出た様に見えるし、分厚く見えるのは目の錯覚かな。

個人的には下の方が自然に見えて好きかな。

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2008年11月22日 (土)

NGC7331 再処理

ここ最近あちこちのブログで画像処理の方法が公開されています。
わたくしの様なとーしろーにはとてもありがたいことです。

取り敢えずの練習としてマスクを使って先日のNGC7331を処理してみました。

Ngc7331_20081030_tv12001800_i1600_t
NGC7331
VC200L + LPS-P2 + EOS KDX(SEO-SP2)  ISO1600 20min×2枚+30min×3枚(16℃)
EM-200 + DSI-Pro + PHD Guiding

銀河の腕を出そうとしたら背景が無茶苦茶荒れてそれを抑えるのに苦労しましたが、やっぱりかなり荒れてます。マスクを使っている意味が全くありません(笑)。
サムネイルで見るとそれらしく見えますが拡大するとズッコケます。
大口径+冷却CCDで撮る対象なのかな?
今のわたくしの実力ではこれが精一杯のところです。

2008/12/23 色が抜けて白黒写真みたいになっていたのでもう一回処理し直しましたので差し替え。

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