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2009年9月19日 (土)

NGC6946

この連休、シルバーウィークと言うんだそうな。
何かビミョーな響き。

連休突入前夜はほぼ新月。おまけに快晴。
新月で快晴という割には空は少し白っぽく明るかったのですがこのチャンスを逃す訳にはまいりません。
天頂から西しか狙えない自宅環境で、この時期は正直撮影対象を選ぶのに少々難儀しますが、割と大きなこの銀河を撮ってなかったのでチャレンジしてみました。

Ngc6946_20090918_tv1800_i1600_t200_
NGC6946
VC200L + LPS-P2 + EOS KDX(SEO-SP2)  ISO1600 30min×6枚(20.0℃)
EM-200 + DSI-Pro + PHD Guiding
(トリミング後50%縮小)

距離約1800万光年。赤いHII領域が一杯見えます。この銀河内ではたくさんの星が生み出されている一方で、超新星爆発が頻繁に観測されているそうです。

今回は何故だかどのダークも合いませんでした。一番マシと思われるダークで処理したんですが、やはり30分を6枚も重ねたにも関わらず背景マダラが目立ってしまいました。

それから、この銀河は天の川銀河の方向にあるのでチリで光が散乱しているのでしょうかね。調整前は銀河が全面赤(オレンジ)色でした。色を調整してみたのですがきっちゃない色になってしまいました。
色の調整は苦手です。

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コメント

20℃、ISO1600で30分露出で、このノイズ、私なら大喜びですが。。そもそも30分もPHDで長焦点では、ガイドが上手くいかないないので、30分6枚なんてやったことがないです。
ダークが合わないということは、ダーク時の温度と撮影温度が微妙に違うということでしょうか?

投稿: Eagle | 2009年9月22日 (火) 07時03分

Eagleさん、コメントありがとうございます。
30分の長焦点ガイドは確かに難しいです。やっぱり赤道儀の性能がもろに現れるんだと思います。
ダークは色んな露出で4度刻みで撮ったものを10枚以上コンポジット(平均)してライブラリ化してます。今回は30min18℃、14℃、20min18℃、14℃の4種類で試してみたのですが18℃では引き過ぎ、14℃では引き足りない状態でした。
今回は20min18℃で処理しましたがそれでも引き過ぎなのでおそらく20min16℃があれば合うんじゃないかと思いました。
いつものことなんですけど、ダークの露出、温度と撮影の露出、温度がこんなに合わないんです。何故なんでしょうね?

投稿: とーしろー | 2009年9月23日 (水) 10時30分

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