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2009年3月 9日 (月)

Vistaの上り速度向上

Microsoftという所はOSだろうがアプリケーションだろうがおせっかいな機能を付けて我が物顔に振る舞うから昔から大っきらいだ。
今会社で使っているMS Officeは2007なのだが、これらはユーザーI/Fがコロッと変わってしまって使いにくいったらありゃしない。
既に前バージョンから置き換わって1年以上経つというのに未だに操作に手間取ってしまう。
いや、これはわたくしだけでなく会社の人全員ですよ。
何でこんな独りよがりな判断で多くの人に混乱を与えるのかな?

と言いつつも、世の中Windowsが殆ど標準なので否が応でも使わざるを得ないという現実があるわけで、そういった事情もあってMicrosoftの独善的な姿勢が余計に鼻についてしまう。

さて、XPからVistaに変わって仕様がこっそり変わったものにネットワーク通信のMTUやRWINがあるのはいまや常識?
従来はこれを手動で最適値にすることで、最大の通信パフォーマンスを出すことができたのだが、Vistaではこれらが「自動調整」の名の元に調整できなくなった。

それでもこれを最適に調整してくれるなら文句も言うまい。だが、現実はそうではない。
実はVistaでは上りの通信速度が極端に遅いのだ。
自宅の回線をADSLから光に変えて暫くは我慢して使っていたものの、画像のアップロードに時間が掛かるのが我慢ならなくなった。

ちなみにわたくしの環境で言うと(速度.jpの結果)
・Vistaマシン   下り:68Mbps 上り:4.2Mbps (四十二ではない、四点二だ、光でorz)
・XPマシン     下り:26Mbps 上り:16Mbps
こんな感じ。
XPマシンはPentium Mの超非力マシンなので下りが26Mって言うのはマシンの限界。注目すべきは上り速度で、この非力なXPマシンの方が実に4倍も速いのだ。
いい加減にしろよ。

というわけで唯一Vistaで調整できる上りAFDを変更してみた。(具体的な数値は他のサイトなどを参考にさせていただきました。)

Nettune

そしたらVistaマシンで   下り:68Mbps 上り:31Mbps

とまあ、7倍以上の速度が出るようになりましたとさ。
やれやれ・・・。

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