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2009年3月21日 (土)

NGC3079 NGC3073 MCG9-17-9

昨晩は久し振りにお月さまの無い夜で晴れていたので夕方6時くらいから準備して気合いを込めて撮影に臨んだ。
3連休初日なので夜通し撮影も可能だしね。

ところがところが機材トラブルが発生して撮影開始できたのは日をまたいでからになってしまった。

機材のトラブルは複合的で、一つにはUSB2.0の機器がUSB1.1でしか認識できないというもので、これは以前にも起こったことがある。USBハブ経由の接続は時々訳わからないトラブルが発生する。
もう一つにはUSBタイプの無線LAN子局が昇天してしまったことによる様々なトラブル。
また、それが引き金になったかどうかわからないが、ASCOMドライバの突然のハングアップ等々・・・。
撮影終了後には、ASCOM Temma DriverのSafety Limitが効いておらず停止していないという現象も発生した。(これはわたくしのパラメータ解釈ミスなのかなぁ?)

子午線をまたぐ前後で2対象を撮影するつもりだったのに、結局1対象のみとなってしまった。

Ngc3079_20090321_tv1800_i1600_t074_
NGC3079 NGC3073 MCG9-17-9
VC200L + LPS-P2 + EOS KDX(SEO-SP2)  ISO1600 30min×8枚(7.4℃)
EM-200 + DSI-Pro + PHD Guiding

空は晴れて月明かりがない割には肉眼で見える星の数はさほど多くなかった。また気流の関係か、ガイド星があちこち動きまくる状態で少々星が肥大気味になってしまった。でも結果として星は丸くなったのでよしとしよう。
構図に関しては先日は自動導入ミスによるものだったが、今回は一応想定した位置のガイド星を見つけられなかったことによるもの。Cielでちょうど良い位置にガイドに使えそうな星があるんだが、何故か見つけられなかった・・・時間ももったいないので敢えて見切り発車。

大きいのがNGC3079、右斜め上のがMCG9-17-9、その右斜め下にある恒星がぼんやり滲んだようなのがNGC3073。

NGC3079は約5000万光年彼方にある直径約7万光年の渦巻き型銀河で、銀河中心(写真では銀河中央左側方向)から噴出す時速600万Kmの大量のガス(スーパーウィンド)によってフィラメント構造があるらしいがわたくしの機材でそんなものは写らない。
M82みたいなものかな?

NGC3073の方は後退速度からみるとNGC3079と同じ位の距離にあるようだが、そうすると随分と小さな銀河ということになるのかな?

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2009年3月17日 (火)

NGC2523

3/15、久方ぶりに晴れたので日曜の晩ながら撮影してみた。

けど、あきまへん。
撮影の間隔が延びて回数も減ると色んなことを忘れてしまっている。

ブログに備忘録残しはじめて2年経つので、そろそろ「とーしろー」という冠も変えようかと思っていたけど、やっぱりまだ暫くはこのままでよさそうorz。

3/15に撮ったNGC2523。

Ngc2523_20090315_tv1800_i1600_t094_
NGC2523, NGC2523B, UGC4279
VC200L + LPS-P2 + EOS KDX(SEO-SP2)  ISO1600 30min×4枚(9.4℃)
EM-200 + DSI-Pro + PHD Guiding

まあ、単なる怠慢によるものだけど、見事に対象を外してしまった。かろうじてNGC2523Bも切れずに写ったのがせめてもの救い。
自動導入して確認もせずいきなり撮影、あとは放置プレー・・・ではこうなっても仕方ない・・・。

処理の方も、いつもの通り適当にやったので背景のマダラが程良く抽出されました(笑)。
ダークのマッチングがイマイチだったかな?
背景の光度傾斜も面倒なので取ってません。

この銀河の事を調べようとインターネット検索してみたけどあんまり情報載ってない。検索の仕方が悪いのかな?
なんか妙な形してるよね?なんでこんな形ができるの?
また分かったら後で追記しよう。

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2009年3月 9日 (月)

Vistaの上り速度向上

Microsoftという所はOSだろうがアプリケーションだろうがおせっかいな機能を付けて我が物顔に振る舞うから昔から大っきらいだ。
今会社で使っているMS Officeは2007なのだが、これらはユーザーI/Fがコロッと変わってしまって使いにくいったらありゃしない。
既に前バージョンから置き換わって1年以上経つというのに未だに操作に手間取ってしまう。
いや、これはわたくしだけでなく会社の人全員ですよ。
何でこんな独りよがりな判断で多くの人に混乱を与えるのかな?

と言いつつも、世の中Windowsが殆ど標準なので否が応でも使わざるを得ないという現実があるわけで、そういった事情もあってMicrosoftの独善的な姿勢が余計に鼻についてしまう。

さて、XPからVistaに変わって仕様がこっそり変わったものにネットワーク通信のMTUやRWINがあるのはいまや常識?
従来はこれを手動で最適値にすることで、最大の通信パフォーマンスを出すことができたのだが、Vistaではこれらが「自動調整」の名の元に調整できなくなった。

それでもこれを最適に調整してくれるなら文句も言うまい。だが、現実はそうではない。
実はVistaでは上りの通信速度が極端に遅いのだ。
自宅の回線をADSLから光に変えて暫くは我慢して使っていたものの、画像のアップロードに時間が掛かるのが我慢ならなくなった。

ちなみにわたくしの環境で言うと(速度.jpの結果)
・Vistaマシン   下り:68Mbps 上り:4.2Mbps (四十二ではない、四点二だ、光でorz)
・XPマシン     下り:26Mbps 上り:16Mbps
こんな感じ。
XPマシンはPentium Mの超非力マシンなので下りが26Mって言うのはマシンの限界。注目すべきは上り速度で、この非力なXPマシンの方が実に4倍も速いのだ。
いい加減にしろよ。

というわけで唯一Vistaで調整できる上りAFDを変更してみた。(具体的な数値は他のサイトなどを参考にさせていただきました。)

Nettune

そしたらVistaマシンで   下り:68Mbps 上り:31Mbps

とまあ、7倍以上の速度が出るようになりましたとさ。
やれやれ・・・。

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2009年3月 7日 (土)

春だ・・・

庭のサクランボが咲き始めたのは、昨年が3月16日だった。今年はちょっと早く3月5日に咲き始めた。

20090307008

昨年は年明け後は結構精力的に撮っていたが、今年はさっぱりだ。仕事上の問題で撮影どころではなかったのだが、合わせて天気もさっぱりだ。
昨年末の12月20日に撮ったのが”まとも”な撮影の最後で、あれから既に3ヶ月近く・・・。

ルーリンだ、何だと撮っている人は違う国に住んでいるんじゃないかと思えるほどこちらの天気はさえませんよ。
仕事も何とか落ち着いたので今度の新月期には期待したいのですが、さてどうでしょうか。

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