NGC3079 NGC3073 MCG9-17-9
昨晩は久し振りにお月さまの無い夜で晴れていたので夕方6時くらいから準備して気合いを込めて撮影に臨んだ。
3連休初日なので夜通し撮影も可能だしね。
ところがところが機材トラブルが発生して撮影開始できたのは日をまたいでからになってしまった。
機材のトラブルは複合的で、一つにはUSB2.0の機器がUSB1.1でしか認識できないというもので、これは以前にも起こったことがある。USBハブ経由の接続は時々訳わからないトラブルが発生する。
もう一つにはUSBタイプの無線LAN子局が昇天してしまったことによる様々なトラブル。
また、それが引き金になったかどうかわからないが、ASCOMドライバの突然のハングアップ等々・・・。
撮影終了後には、ASCOM Temma DriverのSafety Limitが効いておらず停止していないという現象も発生した。(これはわたくしのパラメータ解釈ミスなのかなぁ?)
子午線をまたぐ前後で2対象を撮影するつもりだったのに、結局1対象のみとなってしまった。
NGC3079 NGC3073 MCG9-17-9
VC200L + LPS-P2 + EOS KDX(SEO-SP2) ISO1600 30min×8枚(7.4℃)
EM-200 + DSI-Pro + PHD Guiding
空は晴れて月明かりがない割には肉眼で見える星の数はさほど多くなかった。また気流の関係か、ガイド星があちこち動きまくる状態で少々星が肥大気味になってしまった。でも結果として星は丸くなったのでよしとしよう。
構図に関しては先日は自動導入ミスによるものだったが、今回は一応想定した位置のガイド星を見つけられなかったことによるもの。Cielでちょうど良い位置にガイドに使えそうな星があるんだが、何故か見つけられなかった・・・時間ももったいないので敢えて見切り発車。
大きいのがNGC3079、右斜め上のがMCG9-17-9、その右斜め下にある恒星がぼんやり滲んだようなのがNGC3073。
NGC3079は約5000万光年彼方にある直径約7万光年の渦巻き型銀河で、銀河中心(写真では銀河中央左側方向)から噴出す時速600万Kmの大量のガス(スーパーウィンド)によってフィラメント構造があるらしいがわたくしの機材でそんなものは写らない。
M82みたいなものかな?
NGC3073の方は後退速度からみるとNGC3079と同じ位の距離にあるようだが、そうすると随分と小さな銀河ということになるのかな?





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